目が見えにくい人のための、しゃべる電卓の使い方
· Avinash Kumar
音声電卓は iPhone 用のアプリで、表示は日本語に対応しています(ほかに英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、中国語)。
iPhone標準の計算機もVoiceOverで使えます。ただ、長い足し算をキーを1つずつ探してダブルタップで入れていくのは時間がかかります。数字を話すほうが速く済みます。
音声電卓でできること
- 計算をふだんの言葉で話す。
- 数字は1行ずつテープに並ぶ。
- 「イコール」で合計を読み上げる。
- VoiceOverと音声コントロールに対応しているので、テープの行をたどって直すこともできる。
最初に整えておくこと
- 騒がしい場所ではイヤホンを使う。 マイクが声を拾いやすくなり、結果もまわりに聞こえません。
- 数字と数字の間で少し区切る。 2つの数字がつながってしまうのが、音声入力でいちばん多い間違いです。
- 答えのだいたいの大きさを予想しておく。 300くらいのはずが3000と聞こえたら、テープを見直します。
ほかのアプリを開いたまま
バックグラウンドでも聞き取りを続けられます。メールや銀行の明細をVoiceOverで聞きながら、その数字を読み上げて合計できます。5分間話さないと自動で止まります。
弱視の方
ダークモードとコントラストの調整に対応しています。iOSの「画面表示とテキストサイズ」も合わせて調整してください。
よくある質問
- VoiceOverに対応していますか?
- はい。VoiceOverと音声コントロールに対応しています。
- 入力した数字を1つずつ読み上げますか?
- 「イコール」と言ったときに結果を読み上げます。VoiceOverでテープの行を順にたどることもできます。
音声電卓(Voice Calculator)
数字を声で言うと画面のテープに並び、合計を読み上げてくれる音声電卓。
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