消費税の計算:税込にする、税抜に戻す、税額だけ出す

· Avinash Kumar

音声電卓は iPhone 用のアプリで、表示は日本語に対応しています(ほかに英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、中国語)。

日本の消費税は標準10%、食料品などの軽減税率8%の2本立てです。計算そのものはどちらも同じ形です。

税込にする

税抜 ×(1+税率)

  • 1,000円 × 1.1 = 1,100円
  • 1,000円 × 1.08 = 1,080円

声なら「1000かける1.1イコール」。Proプランの税込計算を使えば、税率を一度設定しておくだけで済みます。

税抜に戻す

ここで間違える人が多いです。税込から税抜を出すときは、引くのではなく割ります。

  • 1,100円 ÷ 1.1 = 1,000円
  • 1,080円 ÷ 1.08 = 1,000円

1,100円から10%を引くと990円になります。1件なら10円の差でも、1年分の経費になると無視できません。

税額だけ出す

税込 − 税込 ÷ 1.1。1,100円なら100円です。

レシートに8%と10%が混ざっているとき

合計をまとめて割らずに、税率ごとの小計を別々に計算します。レシートには税率ごとの対象額が書いてあることが多いので、それを使います。

端数

1円未満の端数の扱い(切り捨て・四捨五入など)は、お店や会社のルールで決まっています。計算機の答えと請求書が1円ずれていても、たいていはそのためです。

よくある質問

税込から税抜にするには?
10%なら1.1で、8%なら1.08で割ります。税込1,100円は1,000円です。
10%引いてはだめですか?
だめです。10%は税抜価格にかかっているので、1,100円から10%を引くと990円になり、1,000円になりません。

音声電卓(Voice Calculator)

数字を声で言うと画面のテープに並び、合計を読み上げてくれる音声電卓。

App Store でダウンロード

あわせて読みたい

ほかの言語: Deutsch · English · Español (Latinoamérica) · Français · Italiano