レジ締めの計算を速く正確にするには?

· Avinash Kumar

音声電卓は iPhone 用のアプリで、表示は日本語に対応しています(ほかに英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、中国語)。

金種ごとに「枚数 × 金額」を出して足し、釣り銭準備金を引きます。残りがレジの現金売上と合えば締め完了です。金種ごとに1行ずつ書いておけば、合わないときに全部を数え直さずに済みます。

手順

  1. 静かな場所で数える。
  2. 1万円札から順に、向きをそろえて10枚ずつ束にする。
  3. 金種ごとに「枚数 × 金額」を書く(例:12 × 1,000 = 12,000)。
  4. 硬貨は最後。
  5. 全部の行を足す。
  6. 釣り銭準備金を引く。
  7. レジの精算レシートの現金売上と比べる。

例

金種 枚数 金額
10,000円 3 30,000
5,000円 4 20,000
1,000円 27 27,000
500円 18 9,000
100円 46 4,600
10円 35 350
合計 90,950
釣り銭準備金 −30,000
現金売上 60,950

声で計算する

お札を持ったままだと、電卓を打つより声のほうが速いです。私が作っている音声電卓で「3 かける 10000 たす 4 かける 5000 …」と言うと、数字がテープに並ぶので、間違った行はタップで直せます。最後に「ひく 30000 イコール」で結果を読み上げます。

お店の精算表が正式な記録です。電卓のテープは確認用として使ってください。

関連:棚卸しの数え方、電卓の履歴とCSV書き出し、音声電卓のガイド一覧

よくある質問

レジ締めとは?
営業の終わりにレジの現金を数え、釣り銭準備金を除いた額がレジの記録した現金売上と合っているか確かめる作業です。
合わないときはどこから見直す?
まず金種ごとの行を数え直し、次に釣り銭準備金の額を確かめます。多いのは1つの金種の数え間違いです。

音声電卓(Voice Calculator)

数字を声で言うと画面のテープに並び、合計を読み上げてくれる音声電卓。

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