大人が漢字を覚えるとき:フラッシュカードを効かせる使い方
· Avinash Kumar
Kanji Mnemonics は iPhone・iPad 用です。表示言語は英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語で、日本語表示はありません(日本語を学ぶ人向けのアプリです)。
このアプリの画面は英語などの外国語で、日本語表示はありません。この記事は、日本語を学ぶ人を教えたり支えたりしている方と、日本語で読める学習者に向けて書いています。
フラッシュカードが効くのは、答えを自分で思い出すからです。ただ、多くの人は簡単すぎる使い方をしています。
カードに書くこと
- 表:漢字
- 裏:キーワード、短いお話か絵、よく使う単語を1〜2つ(読み付き)
読みを全部並べるのはおすすめしません。単語の中で覚えるほうが早いです。
両方向で
- 漢字→意味(見てわかる): 森を見て「forest」。簡単。
- 意味→漢字(思い出す): 「forest」を見て森を思い浮かべる。難しく、林と森を区別できているかがわかります。
見てわかるほうだけだと、読めるのに書けない状態になります。
間隔をあけて復習
忘れかけたころに復習します。翌日、数日後、1週間後、もっと後。アプリなら自動で、紙なら仕切りのある箱で。
短く
集中した15分は、ぼんやりした1時間よりも効きます。当てずっぽうになってきたらやめどきです。
大人向けアプリの選び方
大人の学習者は時間が細切れです。オフラインで動くか、1回が短く終わるか、進み具合が見えるか。Kanji Mnemonics のクイズは両方向で、間違えるとお話と絵が出て、進捗も記録します。
よくある質問
- 紙とアプリ、どちらがいい?
- 紙は書く練習になります。アプリは復習の予定を立ててくれ、すきま時間に使えます。
Kanji Mnemonics
JLPT N5〜N1 の漢字を、絵本のような語呂合わせで覚える学習者向けアプリ。
あわせて読みたい
ほかの言語: Deutsch · English · Español (Latinoamérica) · Français · Italiano