朝、遅刻しない方法は「出発時刻からの逆算」と「聞こえる時計」

· Avinash Kumar

Voice Clock は iPhone と Apple Watch で使えます。アプリの表示は日本語に対応しています(ほかに英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語など)。

遅刻の理由を聞くと「寝坊した」よりも「準備はほぼできていたのに、気づいたら8時20分だった」という答えが多いものです。時間が消えるのは、起きてから玄関を出るまでの間です。

目覚ましを増やしてもここは解決しません。効くのは、出発時刻から逆算した段取りと、手がふさがっていても時刻が分かる仕組みです。

出発時刻から逆算する

まず家を出る時刻を書きます。次に、それまでにやることを並べて、それぞれにかかる時間を書きます。ここは推測ではなく、1週間ほど実際に測った数字を使ってください。シャワーと探し物の時間は、たいてい思っているより長いです。

例えば8:15に出るなら、支度が25分、余裕10分で、7:40には動き始める必要があります。

工程ごとに「聞こえる合図」を

シャンプー中に時計は見ません。この間に7:52が8:04になります。数分おきに時刻を声で聞けば、見なくても今どこにいるべきかが分かります。

【朝の時間管理に便利】

いつも朝の準備、電車の時間から逆算して時間を教えてくれるようなアプリが欲しかったので非常に使い勝手がいい。

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音声時計(Voice Clock)なら、時計に合わせるモードで5分ごとにして、起きたら「スタート」。7:40、7:45、7:50と聞こえてきます。最後の10分だけ1分ごとにする人もいます。時刻の後にひとこと添える機能があるので、「7時50分、着替え」のようにしておくのも手です。

8:15出発の支度表(例)

聞こえる時刻 やっていること
7:40 起きる、お湯をわかす
7:45〜7:55 シャワー
8:00 着替え、朝ごはん
8:05 カバン、鍵、スマホを玄関へ
8:10 靴をはく。ここから余裕時間
8:15 家を出る

最初の2週間は冷蔵庫に貼っておくと覚えます。

それでも毎日遅れるなら

段取りを見直しても遅刻が続くなら、時間の感じ方そのものが原因かもしれません。ADHDのある人によくあることです。ADHDと時間の感覚についても読んでみてください。

次に読む:iPhoneで時報を読み上げる方法

よくある質問

何分の余裕を見ればいいですか?
10〜15分あれば小さなトラブルは吸収できます。週に何度も遅れるなら、どこかの工程を短く見積もっています。1週間、各工程の時間を測ってみてください。

音声時計(Voice Clock)

好きな間隔で時刻を読み上げる、iPhone と Apple Watch 用の音声時計アプリ。

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